経営者セミナー
第一回 経営者セミナーに参加した。
場所は、大阪産業創造館。企画はSAMメンバー。
SAMとは、Supportinng Association for the top Management の略で、経営者をサポートする会である。司法書士、社労士、税理士、行政書士、FPなど各士で構成されているようである。
準メンバーである実務出版の池内社長の紹介で参加にいたった。
第一回ということで外部講師を招いての講演→質疑応答→懇親会という形式だった。
講師は経済・経営評論家 泉 和幸氏だった。
テーマは “混迷期における経営の要締~中国の古典と歴史に学ぶ経営の真髄~”。
私自身、このテーマに魅力を感じ、参加を決意した経緯があったのだが・・・
泉先生の軽快なテンポと辛口トーク、しかし内容は中国史、哲学。
そのギャップが心地よかった。
三国志や哲学が大好きな私にとっては、もう一度読み直そうと思わせる内容だった。
特に、“統治への術”の話が良かった。勉強になる。
知術の士は必ず遠見明察・・・。
目の前に利益に走りがちな日常に喝を入れてもらった感じがした。
自分の目的。そして夢、理想。その為には、今これをどうするか?
その一呼吸が大事なんだ。
参謀の話、不賓の士・・・泉先生のような人から聞くと深みがあった。
本題は当然良かったのだが、
そこに行き着くまでの前説序章がこれまた面白かった。
赤福の浜田前社長の電話の話(ちなみにうちの家内は伊勢出身で、親戚が赤福に勤めている)。
自分の奥さんを猛犬扱いする話。
関西と中京の話。関西復興の話・・・
懇親会の席で、先生に直接話が出来る機会がいろいろ聞いてみた。
シャープ堺工場、亀山工場、松下の尼崎工場。
大阪ガスと東海ガス。阪神・阪急と近鉄を結ぶ話。
果ては、大阪カジノ招致の話まで・・・
先生はとてもパワフルで、年を感じさせない。
中小企業の経営者は、常に変化に対応できなきゃいけないが、
その変化に気づくために、一世代上の経営者の話や、年長者の話をもっと聞くべきだと思う。
歴史も然りだ。中国史も・・・
今度、別の場で先生に講演してもらいたいと素直に思い、先生にお願いしたが快く了承していただいた。
講演時に、講演料(ギャラ)の話を笑い話にしてはったが、私も今は高額なギャラは無理ですが、近い将来もっと払えるようになると思いますので(笑い)宜しくお願いします。
多くの先輩経営者の皆さんとお知り合いになれて有意義でした。
仕事上でも、取引先になりそうな業種の方ばかりで喜ばしい限りでした。
司会をされた、ファイナンシャルプランナーの瓜生さん。
乾杯の音頭をとられた、㈱ユウコーポレーションの福田さん。
繊細な気配りで、進行されてた実務出版㈱の池内さん。
準備企画で大変だったであろう税理士法人FP総合研究所の皆さんお疲れ様でした。
今後も経営セミナーが盛り上がりますように・・・
リクルート発行 Be-ing関西WEB特別版「関西エグゼクティブサイト」の取材を受けました。
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是非ご一読ください。
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投稿者 賃貸 大阪 : 2007年11月03日 22:14



