天候デリバティブ
いやあー、今日も暑かった。
大阪は今年一番の猛暑だったとか・・・
昼間の本町のビル街を歩いていると、思考能力が・・・
ついつい、喫茶店で長居してしまった。
友人のH氏とS氏と馬鹿話を2時間ほどしてしまった。
たまにはいいかな。
会社内では出来ないような話をでかい声で語っていた。
全然話は変わりますが、ふと思った。
この猛暑の中、欽ちゃんは大丈夫だろうか?
24時間TVのマラソンで走りきれるのか?心配になった。
嫁の故郷、三重県伊勢市でも、生活習慣病予防のために、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と疑われる市長ら幹部職員7人による減量作戦に参加していた男性課長(47)が運動中に死亡していたらしい。
多分にこの暑さの影響もあるだろう。
家族や社員、はたまた、私個人も身体に充分気をつけてこの夏を乗り切らねば・・・
猛暑が続くと、経済にどのような影響がでるのだろうか?
誰が儲かっているのか?
具体的な商品でいえば、エアコン、ビール、夏物衣料、そしてアウトドア用品やレジャー関連施設の売り上げも、気温が高くなるほど増えるだろう。また、電力消費もエアコンの使用が増えるので、気温が高くなるほど増えていく。
ただ、こうした商品はいわば夏の定番商品で、猛暑で売り上げが増えるのはいってみれば常識だが、じつは猛暑で一番儲かるのは損害保険会社だといったら、不思議に思われるかもしれない。その秘密は「天候デリバティブ」という商品にある。
もし冷夏になった場合は、契約した天候デリバティブから補償金がでるので、売上減を埋め合わせることができるし、猛暑になった場合は本来の売り上げが増えるので、補償金が払われなくても問題はない。つまり、天候デリバティブは、加入する会社の経営リスクを減少させるのだ。
天候デリバティブは、あらかじめめ契約で決めた気温や雨量などの条件が満たされたときに補償金が支払われる。損害保険とよく似ているが、損害保険は実際に生じた被害の範囲内で保険金が支払われる。これに対して天候デリバティブは、実際の被害額がいくらであろうと、契約した条件が満たされれば、自動的にお金が支払われることになっているのが特徴だ。
だから、猛暑であれば損害保険会社は補償金をほとんど払わなくてよくなるのだ。じつは猛暑をいちばん望んでいるのは、損害保険会社なのかもしれない。
リクルート発行 Be-ing関西WEB特別版「関西エグゼクティブサイト」の取材を受けました。
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是非ご一読ください。
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投稿者 賃貸 大阪 : 2007年08月18日 01:24



