部屋を探した有名人~徳山昌守~その2
徳山君はとにかく金沢ジムの近くで早急に引越しないといけないと言うことだった。
その時の彼の印象は・・・
とにかく無愛想
とにかく目つきがするどい
とにかく切羽詰っている感じ
希望する条件が、保証金・家賃ともにかなり厳しかった。
当時の営業マン小林はとにかく売上げを上げることしか頭になかった。
よって、
家賃の出ない客、気に入らない客は適当にあしらっていた。
が、何故か?
彼の場合、必死で探してあげようって気持ちになったことを覚えている。
今となっては、よく解らないのですが、
必死で訴えかける彼の視線、気合が伝わったのかもしれない。
生野区、金沢ジムの近辺で物件を探しまくった。
駅でいうと環状線の鶴橋と桃谷が近かった。
鶴橋と桃谷のマンション台帳を片手に家主に電話しまくった。
彼の条件に近い物件が5件くらい見つかった。
関西ホームの営業車(関西ホームロゴ入りスプリンター)に彼を乗せた。
小林「5件、マンション回りますね。」
徳山「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(無言で首をコクンっとうなずく)
相変わらず無愛想だ。
普通はお客さんは後部座席に乗せるのですが、
彼はそれを嫌がって、助手席に座った。
(後部座席は偉そうと思ったのか?前が良かったのか?)
(どっちにしろ終始一貫して偉そうやけどなあ?)
1件目、2件目、3・・・・・
物件を真剣に見るそぶりもなく、
徳山「狭い。」
徳山「ジムまで遠すぎる。」
徳山「キッチンはガスが良い。」
など、短い言葉で案内する物件のダメだしが続いた。
(こいつ、部屋決める気あるんかなあ?)
そんなこんなで5件とも全然気に入らなかった。
ところが・・・
明日に続く・・・・
リクルート発行 Be-ing関西WEB特別版「関西エグゼクティブサイト」の取材を受けました。
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是非ご一読ください。
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投稿者 賃貸 大阪 : 2007年05月23日 00:18



