曾根崎2丁目
梅田のお初天神通りと新御堂筋の間の飲み屋街を友人Tとぶらっと歩いていた。
何気なく立ち寄ったお店「Todo O Mundo(トドムンド)」で
シナモンチャイを飲んだ。チャイにはうるさい私ですが、美味しかった。
あじのある内外装だった。
8坪ほどのスペースであるにもかかわらず、細い階段で3階まである。
2階には座敷もあった。オーナーの趣味の空間って感じだ。
すると、友人Tが突然、
「ここ来たことあるは、多分5年位前に・・・」
と言い出した。
いろいろ確認してみるとその通りだった。
知り合いの子がバイトしていたらしい。
これだけ店ある中でたまたま入ったのがその店とは・・・
このあたりは20年以上前から地上げの対象地だ。
確かに古い建物が多い。
路地沿いは、木造で傾いている建物も少なくない。
消防署の立場から見たら頭の痛い地域であろう。
大火事が起こったら、大惨事間違いない。
こんな地域であるにも関わらず立退き交渉が進まないのには理由がある。
①住居でなく店舗街である。生産性のある不動産であり、粘ればその分立退き料が釣り上がるだろうということか?
②町会が強く集団で緊密に相談している。
③不法な占有者も多く点在している模様。
④店舗数が多い。とにかく小さい店が多く、その分店主が多い。
他にもいろいろ理由が混在している。いつになったらすっきりするのか?想像できない。
こんな時こそ、こんな場所こそ行政がリーダーシップをとって、わかりやすく公正な制度で裁いていくべきだ。窓口が多くて、わざとややこしくしているみたいだ。
大惨事が起こってからでは遅いですよ。
10年位前、ここに行き付けのバーがあった。
「T3(ティー・スリー)」って名前だったかな?
オーナーや店長とは一緒に草野球をしていた仲間でした。
なかなか雰囲気のある店で内装にもこっていたのですが・・・
オーナーがややこしいのが嫌いで、
すぐに立退きに応じていたことを思い出す。
梅田が好きで、曾根崎が好きで、
本当に地域でないと仕事が出来ない人は仕方ないが、
立退きの時期によって損得が出るのはどうか?と思う。
リクルート発行 Be-ing関西WEB特別版「関西エグゼクティブサイト」の取材を受けました。
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是非ご一読ください。
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投稿者 賃貸 大阪 : 2007年05月12日 14:56



