トラブル産業
顧問弁護士のA先生に依頼している案件が4件ある。
普通に仕事をしていてもトラブルが重なるのが不動産の仕事。
一つ一つをどう処理していくかで、不動産屋としての価値が決まるといってもいい部分がある。
報酬を頂いている側に立って交渉ごとをまとめる努力をするのが当然。
ただ、こっちの意見を全部通そうと思っても無理がある。
どこかで相手の顔を立てないと折り合わない。
その線引きが難しい。
依頼主の立場と相手の立場を充分理解した上で筋書きを立てながら話し合う。
うまくまとまったときは、気持ちが良い。
話し合いが出来ない相手とは、時間を掛けるだけ無駄。
お金がかかっても弁護士に任せるほうが賢い方法だと思う。
子供は喧嘩して仲良くなることが多い。
大人も一緒だと思う。
お互い仕事の上で思う存分議論して、言いたい事言い合う。
話しながら、押したり、退いたり・・・
決着点が見つかって握手する。
そんな時、お互い認め合って仲良くなることが多い。
「今度は立場を変えて、一緒に仕事しましょうよ!」
ってなることもよくある。
トラブルはある意味大きなチャンスだ。
こつこつとクリアして乗り越えていったら良いことが待っている。
その実績が不動産屋として成長につながる。
そう考えないと、やってられない。
今日、トラブルがあった。
大阪市北区のテナントビルの店子から電話があった。
「壁から茶色い液体が流れてくるんです。それに壁から変な音が聞こえる。」
「えっ!何ですか??それ。」
すぐに管理部長のTが現場に走った。
帰ってきたTに状況を聞くと、換気扇から入ってきた鳩が外壁と内壁の間に巣を作っていたらしい。
こんなこと初めてだった。
先日の雨の吹き降りで換気扇から雨水が入り、濡れた鳩ノ巣の汁がエアコンの配管のつなぎ目から浸みて壁から茶色い液体として流れていたらしい。
壁からは、「クック、クック」という音が聞こえていたそうだ。
すぐに、業者を手配して壁を壊して捲って見るとおぞましい光景が・・・
卵を温める赤い目をした鳩がこっちを見ていた。
(もうすぐ、ピヨピヨ鳴き出すのかなあ?コワッ!)
店子のためにすぐに処理しなければ・・・
こんなケース、保険は利くのかなあ?担当者に聞こうっと!
不動産管理会社には、こんなトラブルもあるんです。チャンチャン。
リクルート発行 Be-ing関西WEB特別版「関西エグゼクティブサイト」の取材を受けました。
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是非ご一読ください。
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投稿者 賃貸 大阪 : 2006年12月20日 01:02



