重要事項説明書
不動産業の仕事の中で、契約書を作ることは重要な仕事です。
昔は、薄い紙にカーボン紙を敷いて書いていた契約書も、今ではほとんどの業者の人がパソコンのソフトを使っている。
不動産の売買の場合、契約書と重要事項説明書(重説)というものを作らなければなりません。契約書よりも重説の作成の方が実は難しく、ボリュームがあります。
区分所有建物(マンションの1室など・・)の場合は、比較的簡単で、それこそソフトの雛型に数字を打ち込み、該当する項目にチェックを入れていけば9割ぐらいは出来てしまうだろう。
ややこしいのは土地の重説です。>>>ここをクリックしてランキングを見る
接面している隣の土地や道路との間に境界ポイントはちゃんと打ってあるのか?
どれくらいの高さの建造物が建つのか?
壁の位置はギリギリまでもっていけるのか?
この場所は、どんな規制があるのか?
土壌汚染はされていないのか?
遺跡が出たらどうなるのか?
そのすべてを説明しなければならないので、重要事項説明書が土地の売買の重説がいかに大事かお分かりでしょう。いい加減に作成したら、あとで大きなしっぺ返しをくらうこともあります。きっちりしなければならないことを、過去の裁判の判例やトラブル、実体験から昔、先輩に教わったものです。
市役所や各種官公庁に調査しに行って資料を整えたり、担当者から聞き出したり大変です。労力が・・・。
ちなみに、この重要事項説明書を契約締結時に読んで説明することが出来るのは宅地建物主任者だけなのです。
みんな宅建だけは勉強して取得しようとするのはそのためなんです。それと、不動産業者は社員5人に1人は宅建資格を所持しておかなければならないのも理由でしょうね。
今日は土地の重説を2案件分、作成した。
疲れた。
間違えていたら大変なので明日見直しをしよう。
関西インテリアのサイトがリニューアルしました。
リクルート発行 Be-ing関西WEB特別版「関西エグゼクティブサイト」の取材を受けました。
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是非ご一読ください。
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投稿者 賃貸 大阪 : 2006年10月05日 23:03



