切手コレクター
土地売買の商談で、買主のお宅にお邪魔していました。
買主のお宅は、浄土真宗のお寺。
ちょうど寄せてもらったときは、住職も奥様もバタバタされていました。
住職は法事の帰り、袈裟はかなりの重ね着らしくシャワーで汗を流されていました。
奥様は買い物の帰りで・・・>>ここをクリックしてランキングを見る
タイミングの悪い訪問客だったようです。(時間帯を間違えたかな?)
応接間に通されて、しばし待っていました。
しかし、全然退屈のしない応接間でした。
グランドピアノにゴルフクラブ、飾り棚にはナポレオン、ルイ14世などの高級ブランデーやスコッチ。壁面には高価そうな絵画や、ガラス細工。
その中で拳銃のレプリカに釘付けになりました。
坂本竜馬の拳銃や、ルーズベルトのレバルバーなど44マグナムや南部式と素人の私でも思わず「へェー」っと声を漏らしてしまうほどの逸品でした。
そこにシャワーを浴びてすっきりした(それでもピシッとスーツに着替えて)住職がこられた。
「すいません、お待たせしまして。」
「いやいやもっとゆっくりして頂いても良かったですよ。このピストルすごいですねえ。」
と言うと住職は土地売買の話はほっといて、楽しそうに拳銃の説明をしてくださった。
ほんとに好きなのが伝わってくる。何故収集するのか理由を聞くと住職はこう言っていました。
「子供の頃から、拳銃が好きで集めだした。人生に疲れたときに眺めると癒されるし、初心に戻れる。コレクターというものはそういうもんじゃないですか?自己満足だけですけどね。」
その後、仕事の話もうまくまとまった。良かった。良かった。
帰宅後、書棚から切手のアルバムを取り出してみた。久しぶりに取り出したので埃が被っていた。思い起こせば私は5歳くらいから12歳まで一生懸命切手を集めていました。お小遣いを貯めては、切手屋さんに買いに行ってました。確か西宮市鳴尾のタイガースタンプだったと思う。(今でもあるのかなあ?)
確かに癒される。
しかし、きっちり並べている。シリーズの名前を紙に書いて見やすい。
俺って、結構まめやってんなあ。発見。
リクルート発行 Be-ing関西WEB特別版「関西エグゼクティブサイト」の取材を受けました。
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是非ご一読ください。
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投稿者 賃貸 大阪 : 2006年09月29日 23:34



