レースルーム
梅田・阪急中通りにある“喫茶 レースルーム”
15年前によく来た喫茶店です。
当時、私は水商売をしていました。ラウンジを2件やってました。営業時間が午後7時から午前5時まで。完全に朝夜逆転の生活でした。>>>ここをクリックしてランキングを見る
ラウンジ営業中によくここに休憩しに来ていました。24時間営業の喫茶店(現在は違うみたいです。)だったので、夜中は水商売の集まりのような場所だったことを思い出します。漫画が多くて退屈しませんでした。
遅い昼ごはんを食べに“レースルーム”に久々に休憩しに行きました。
ママさんは私のことを覚えてくれていました。
ママ:あら!久しぶり!大人になったなあ。
小林:ご無沙汰しています。元気そうで。
ママ:焼き飯か?
小林:はい!しば漬けとソースも!
ママ:はいよ!
(なんか、15年前にタイムスリップしたような気分になりました。)
ここは、今年で46周年。堂山で3番目の老舗になったそうです。
37年前からマンガを大量においている。
マンガ喫茶のはしりだ。
マンガの集め方が面白い。
当時高度成長期の真っ只中、梅田のヤ○ザの溜り場だったそうだ。
彼らが自分の読み終えたマンガを店に置いていったのがきっかけだった。
確かに、はぐれ雲や日本の首領(ドン)など、其れ系のマンガが多いこと・・・。
「おかん!マンガ買ったらあかんで!わしらがもってきたるから!」
ほとんど、昔のマンガは貰いもんらしい。
梅田にはマンガ図書館という大規模なマンガ喫茶が3、4件あるが、実はここの常連客だった○氏がここでマンガを読んでいて、これはいけると思ってやったらしい。今やマンガ喫茶界の大御所になっている。どこからヒントを得て、ビジネスが始まるかわからないから面白い。日々アンテナを張り巡らすことが大切だなあ。
ママは現在、69才。
20数年前に離婚して、36才の息子と42才の娘がいる。
今は柴犬と2人くらし。
かなり、しっかりしている。働き続けているからだろうが・・・。
子供たちには絶対に迷惑、お金で迷惑はかけたくないと言う。
お墓はすでに建立済み。
戒名も決めてある。
葬式代も、地元の葬儀屋の葬儀年金を掛けているらしい。
ただ、子供たちにお金を残そうとは考えてないらしい。
理由は・・・
「死んでから子供たちにお金が渡ってもお礼言ってもらえないやろ!
生きてるうちに旅行や物買ってやるほうが直接感謝してもらえるやん!」
ごもっとも。納得です。
ただ、子供さんたちは充分感謝してると思いますよ。すでに・・・
隠居するときは、店譲ってくださいね。
9月中旬に阪急グランドビルで梅田キタ繁華街の会の発足式があるそうです。
堂山、兎加野、曽根崎、お初天神・・・の店主たちが古き良き大阪を作り直そうと立ち上がるそうです。
やっぱり、風俗営業に押され気味な繁華街を何とかしたいということでしょう。本当にがんばってほしいものだ。
リクルート発行 Be-ing関西WEB特別版「関西エグゼクティブサイト」の取材を受けました。
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是非ご一読ください。
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投稿者 賃貸 大阪 : 2006年08月30日 22:54
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